妊娠中のむくみの解消方法

妊娠中はむくみやすく、症状が続くことによって妊娠中毒の可能性が出始め、赤ちゃんの命を危険に晒してしまうことがあります。
私の場合、妊娠前からむくみやすい体質だったのですが妊娠発覚後、むくみの症状は悪化していきました。
特に脚のむくみは酷く、時には曲げれない程に痛むことがあり、妊婦検診では浮腫の欄は必ず+になっていました。
妊娠中のむくみとは赤ちゃんに栄養を与える為に血液が増加し、そのことにより体内の細胞組織の液体と血液のバランスが崩れてしまうことにより起きてしまうのです。
医師に「むくみがこれ以上続くようなら入院も考えて下さい」と言われ、私はむくみを解消する為に生活習慣を変えることにしました。
以前の私ならむくみなど放置していたのですが赤ちゃんのことを考えると意地でも解消しないといけないという強い気持ちになれました。
まず、むくみの原因になる食事を改善することから始めました。妊娠中は塩分控えめの食事をとよく聞きますが調味料を殆ど使わない料理を作ることに徹しました。お味噌汁などの汁物は具だけを食べ、煮物などは出来るだけ控えました。更に、むくみ解消の為にカリウムを多く含むスープを作るようにしました。野菜や海草に多く含まれるカリウムを沢山摂取するにはスープが一番でした。
また冷えはむくみを悪化させてしまうので定期的に足湯を行うようにしました。私は元々、冷え性でそれが原因でむくみを起こしていたこともあり、靴下を二重に履き、腹巻も装着するなど身体が冷えないよう工夫をしました。
その他にリンパマッサージやヨガなども行っていましたが一番効果的だったのは食生活の改善だったと思います。
食事内容を変えたことにより、2週間程でむくみが解消され、動きやすくなったのです。
口から入るものは身体に影響が出やすいことを改めて感じました。
現在は妊娠中毒を避ける為にむくみ解消の生活を送っていますが出産後は自分の美の為に継続させて行っていきたいと思っています。