足湯をして足のむくみを解消

静脈血やリンパが滞ることでむくみが起こります。冷えは血液やリンパの滞りを招くのでむくみを招くので、体を温めてむくみを解消しましょう。
下肢のむくみの解消に効果的なのが足湯です。足が温まることはもちろん、全身の血行をよくする働きもあります。温まることだけでなく、リラックス効果でも血流がよくなります。足湯にはリラックス作用があり、リラックスして自律神経の副交感神経が優位に働くことにより、緊張がほぐれて血流がよくなります。血液とリンパの流れがよくなることで、たまっていた水分が排泄されてむくみが解消します。
入浴にも血流をよくしてむくみを解消する効果がありますが、毎日入浴できないという方もいると思います。しかし、足湯なら浴槽にお湯をはる手間がかからず、手軽に行うことができます。全身浴に比べて体への負担が少ないです。
足湯をするために必要なものは、足がすっぽり入る大きさのバケツ、42度くらいのお湯、タオルです。バケツにお湯を入れて椅子に座って足を10~20分ほど浸けます。お湯が冷めてきたら熱いお湯を足して温度を調節してください。お湯が冷めないようにタオルやビニール袋でバケツを包むのもよいでしょう。濡れたままだと冷えるので、終わったら足をよく拭きます。冷めないように靴下を履くなどして保温しましょう。
アロマオイルを加えるとさらに足のむくみ解消効果が高まります。むくみによいアロマオイルには、ジュニパー、ゆず、ゼラニウム、グレープフルーツなどがあります。足湯の場合は1~3滴ほど入れます。肌が弱い方は刺激に感じることがあるので量を調節してください。